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光フィールド分布補間計算ツール

近年、光集積回路の大規模化につれ、解析領域の巨大化や解析方法の多様化が要求されてきました。それを効率よくシミュレーションするため、本来一つの解析領域を各サブ領域に分割して、サブ領域での導波路構造に応じてOptiBPMかOptiFDTDにて解析を行います。

そのためにはサブ解析領域間のデータの受け渡しが発生します。前のサブ領域での計算されたフィールド分布が次のサブ領域の入力フィールドとなります。

ただし、次に示されたいずれかの条件で、出力されたフィールド分布をそのまま次の入力データには使えず、補間計算によってデータを変換する必要があります。

1.前のサブ領域の範囲または中心位置が次のサブ領域と異なる場合。
2.前のサブ領域の分割数が次のサブ領域と異なる場合。

今回のツールは、3D導波路解析での2D複素す光フィールドに対応します。
このツール(図1)を利用すれば、OptiBPM⇔OptiBPM、OptiFDTD⇔OptiFDTD、OptiBPM⇔OptiFDTDの連携解析がよりスムーズに行えるようになります。

ツールのダウンロードはユーザ専用のホームページ(Optiwave Forum)にて行ってください。
OptiBPMとOptiFDTDを用いた連携解析例も合わせてご参照ください。


図1 光フィールド分布補間計算ツール

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