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OptiFDTD Version 6.0

時間領域光伝搬ソルバー OptiFDTD 6.0 がリリースされ、Visual Basic機能の強化や、周期境界条件、点光源などの機能が追加されました。主要な新機能につきましては下のリストをご覧ください。また、具体的な使い方につきましては、インストールフォルダに収録されている チュートリアルマニュアル(Technical Background and Tutorials)や、サンプルモデルをご覧下さい。

点光源

入射光として新たに点光源が利用可能になりました。任意の位置に配置でき、また、複数配置することも可能です。

周期境界条件

境界条件として新たに周期境界条件(PBC)が追加されました。平面波のシミュレーションやグレーティング構造、フォトニック結晶などの周期的なレイアウトに適用することで計算時間の大幅な短縮が可能となります。

最適化機能の強化

Visual Basic Scriptを利用してObservation Lineの透過パワーの結果にアクセスすることが可能となりました。これを利用して、結果からレイアウトの形状などのパラメータを自動的に修正し、求める出力を満たす最適な条件になるまで繰り返し計算を実行させるなどの指定が可能になります。

Visual Basic Scriptのオート・ロード

バッチ処理機能を利用して自動的にプロジェクトファイルにVBスクリプトを含むテキストファイルをロードして計算を実行させることが可能になりました。
この機能により、今までよりも高度な自動計算の指定が実現できます。

非線形材質・ドルーデ材質の設定バラメータの改良

非線形材質の設定パラメータであるSusceptibility、Drudeモデルの設定パラメータであるCollision Frequencyに、負の値を入力することが可能となりました。
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