光通信デバイス/システム設計に関するソリューション
オプティウェーブ日本オフィスでは、ものづくりにおける設計・評価・解析に役立つ様々なツールを用意し、お客様のご要望にお応えしています。このページではOptiwave社製光学関連シミュレータ を用いた問題解決法を一部ご紹介しています。まずはどのような問題でお困りですか?
弊社にてその問題を解決するソリューションをご提案できるかもしれません!
光通信システムに関して(OptiSystem)
光通信システムの伝送特性を評価したい | 電気信号と光信号が混在したシステムの シミュレーションを行いたい |
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![]() コンポーネントレベルでのソフトウェア長距離システムからLAN/MANまで、広範囲のシステムにおける伝送特性の評価が可能です。 |
![]() また、信号成分とノイズ成分を分けて扱うことが出来るため、ノイズの発生源を容易に特定することが可能です。
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<資料概要>
OptiSystemを用いてジッタ解析を行う手順をご紹介した資料です。
OptiSystemを用いてジッタ解析を行う手順をご紹介した資料です。
OptiSystemを用いた解析事例がこちらより確認いただけます。
事例1:DSPを用いた100 Gbps DP-QPSKシステム
解析事例のページは
こちらから
- OFDMデザイン(直接検出とコヒーレント検出)
- OCDMAネットワークデザイン
- OptiSystemでの誘導ラマン散乱の解析例 等 多数の事例を紹介しています。
光通信デバイスに関して(OptiBPM)
光導波路の伝搬解析がしたい | 光導波路やファイバの伝搬モードを解析したい |
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OptiBPMの製品カタログはこちらから |
微小光学デバイス全般に関して(OptiFDTD)
光の回折や干渉など、 波動光学の影響を考慮したい |
LEDや有機EL(OLED)の 取り出し効率を改善したい |
フォトニック結晶構造の 解析がしたい |
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OptiFDTDの製品カタログはこちらから
OptiFDTDを使用したナノレンズ、ピクセルの解析例(英語資料)もダウンロードできます。
<資料概要>
サイズが波長レベルとなるような構造の解析において、光線追跡法は適切ではありません。
本事例では、このような微小レンズの解析においてFDTD法を適用した事例を紹介します。
OptiFDTDを使用したナノレンズ、ピクセルの解析例(英語資料)もダウンロードできます。
<資料概要>
サイズが波長レベルとなるような構造の解析において、光線追跡法は適切ではありません。
本事例では、このような微小レンズの解析においてFDTD法を適用した事例を紹介します。