開発元 Optiwave社

OptiFDTD Version 7.1

OptiFDTD 7.1より64-bitの3D シミュレータがマルチコア/マルチプロセッサ対応となりました。
その他、ユーティリティプログラムライブラリであるToolsに幾つかの新しいプログラムが追加されています。

64-bit 3D Simulatorのマルチプロセッサ対応

シミュレータは、利用可能なプロセッサの数を自動的に検出し、計算をそれらすべてに割り振ります。

Wide-angle Far Field pattern 計算

今までのものに加え、広角度まで精度良く計算可能なファーフィールド計算アルゴリズムが追加されました。

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