開発元 Optiwave社

OptiBPMの購入を検討中の方へのFAQ

どのような拡散型の導波路がモデル化できますか?

リチウムニオベート(LiNb03)上のチタニウム(Ti)拡散、同じくマグネシウム(Mg)拡散そしてプロトン交換法の拡散型導波路をモデル化でき、シミュレーションできます。
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